活動報告
「アナグマプロジェクト」始動——狭小空間向け点検ロボット・アプリの共同開発
株式会社及川土木設計をはじめとする4者で、狭小土管などの検査を目的としたロボットとアプリの共同開発をスタートしました。
活動報告
株式会社及川土木設計をはじめとする4者で、狭小土管などの検査を目的としたロボットとアプリの共同開発をスタートしました。
株式会社及川土木設計・北海道科学大学・クエスト合同会社・トクラボラトリの4者による共同プロジェクト「アナグマプロジェクト」を開始しました。
老朽化が進む樋門・樋管・狭小土管などのインフラは、管内が狭く人間が立ち入れないため、従来は点検に多大な手間とコストがかかっていました。本プロジェクトでは、こうした狭小空間の点検をロボットと専用アプリで代替し、点検コストの大幅な削減と作業の効率化を目指しています。
小型点検ロボット 360度カメラを搭載した小型ロボットを管内に送り込み、全方位の映像を記録します。人が入れない狭い空間でも安定した走行と撮影が可能な機体の開発を進めています。
点検アプリ ロボットが撮影した映像からパノラマ画像を自動生成し、管内の状態を直感的に確認できるアプリを開発しています。取得した画像をもとに点検レポートの作成まで一貫して行えるシステムを目指しています。
各組織の専門性を持ち寄りながら、実際の現場での実証を視野に開発を進めています。詳細は順次お知らせしていきます。
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